ラブリーボーン
ラブリーボーン見てきました!
いえね、ていっても実は「パルナサス」見ようと思って行ったら車が混んでいて時間に間に合わず、急遽ブランチでオススメしてたこの映画にしたんですよ。
- 作者: アリス・シーボルト,イシイシノブ
- 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
- 発売日: 2009/12/10
- メディア: ペーパーバック
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(´・ω・`)
なんだか残念な作品だ。
泣きどころはあったんですけどね。
やはり犯罪ものである以上あの顛末はどうもね。
あと主人公の最後にやりたいことってのが……父さん泣くね!
あと途中のお風呂のとこは最高に気持ち悪い&胸糞悪い。
解説: 14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ。全世界30か国以上で1,000万部以上を売り上げた原作を、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが監督という豪華布陣で映像化。主人公の少女役は、『つぐない』のシアーシャ・ローナン。前代未聞の物語設定と、少女が起こす奇跡に注目。
あらすじ: スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。(シネマトゥデイ)