カールじいさんの空飛ぶ家


でもってこのアニメも当たりでした。


冒頭15分くらいで涙腺決壊します。
じいさん。・゚・(ノД`)・゚・。


喪失と再生がテーマだと思いますが、この作品。
作りも分かりやすく、キャラも分かりやすく、お子様にもオススメの作品に仕上がってますが、何より大人はこぞって涙腺大決壊しますよ。


じいさんが亡き妻に語りかけるとことかね、もうどうしようかと。


しんちゃんのオトナ帝国、戦国に次ぐ、親子で見たら親が泣きすぎて子供が引く映画とみた!(褒めてるぞ



解説: モンスターズ・インク』のピート・ドクターと『ファインディング・ニモ』の脚本家ボブ・ピーターソンが共同で監督を務める3Dアニメ。冒険家への夢をあきらめ切れずにいる78歳の老人に、驚きの出来事が巻き起こる冒険ロード・ムービー。カールじいさんの声を『アパッチ砦・ブロンクス』のエドワード・アズナーが、カールの相棒となる少年ラッセルの声を新人のジョーダン・ナガイが担当する。ピクサー初となる3Dデジタルでの作品に期待が高まる。


あらすじ: いつか世界を旅して回りたいと思っていたカールも、今や78歳。最愛の妻は亡くなってしまい、夢をかなえるには年を取り過ぎている。しかし、何と数千の風船を家に結びつけ、空高く飛び立つことに成功。カールは8歳の少年ラッセルとともに冒険の旅へと出発する。
シネマトゥデイ