猿の惑星:創世記
朝、スッ〇リで「猿の惑星:創世記」の冒頭映像を紹介してたんですよ。
それ見て、SF嫌いの母が見たい見たい言いだし見に行きました。
あ、ちなみに猿の惑星は一本も見たことないです、この親子。
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- マルフォイ(ハリポタ)が相変わらずの嫌な役で出演しててワロタ。
- ゴラム(指輪物語)がやっぱりクリーチャーの中の人でワロタ。
ええと、他感想感想と。
普通にイイ映画でしたけど、特筆点が特にない。
思い入れもないしなあ。
あ、あと、声帯がヒトのものとは違うのでチンパンジーは手話で自在におしゃべりできても声ではおしゃべり出来ない気がしたんだけどなあ。
ま、いっか、SFSF!
人気SFシリーズの第1作「猿の惑星」(1968)のプリクエル(前章)。現代の米サンフランシスコを舞台に、遺伝子操作によって高い知能をもち人間たちを支配しようと企むサルたちと、それに対抗する人間たちの戦いを描く。主人公の若き科学者役に「127時間」のジェームズ・フランコ。共演に「スラムドッグ$ミリオネア」のフリーダ・ピント、「ロード・オブ・ザ・リング」のアンディ・サーキスら。監督は英国の新鋭ルパート・ワイアット。