HACHI 約束の犬
『HACHI 約束の犬』見ちゃったよ……OTL
- 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
- 発売日: 2008/09/26
- メディア: DVD
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『ハチ公物語』のアメリカリメイクなんですけど。
なぜ現代にしたかなあ・・・。
その弊害のような武士道犬=ハチって設定も現代じゃなくすれば良かったのでは?
取り敢えず「アニマルプラネット」で動物警察が犬の虐待とかすると飼い主逮捕するって国がハチを放っておくのか?ってのにはツッコミ入れさせてもらうぞ。
ああ、アメリカリメイクにツッコミ入れちゃいけないんですよね。
ドラゴンボールのように。
ああ、ハチは可愛く健気でした。
そこは泣けるんだけどね。
最後ホントのハチの紹介したのもGOOD!
しっかし日本犬はめんこいなあ。
解説: 渋谷駅で毎日仕事帰りの主人を迎え、亡くなってからも待ち続けるハチという名の実在した犬の物語を舞台を日本からアメリカに移し映画化した感動物語。一人の大学教授と彼に育てられた飼い犬の心温まる愛ときずなを描く。監督は『サイダーハウス・ルール』のラッセ・ハルストレム。主人公の教授を『最後の初恋』のリチャード・ギア、その妻を『ボーン・アルティメイタム』のジョーン・アレンが演じる。国境を越えて共感を呼ぶ普遍的なテーマと感涙のラストに注目だ。
あらすじ: アメリカ、郊外のベッドリッジ駅。寒い冬の夜に、迷い犬になった秋田犬の子犬を保護したパーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)は、妻ケイト(ジョーン・アレン)の反対を押し切って子犬を飼うことに。首輪のタグに刻まれていた漢字から、ハチと名づけられた子犬は、パーカーの愛情を受けてすくすくと成長していく。(シネマトゥデイ)