ハリー・ポッターと謎のプリンス


ハリー・ポッターと謎のプリンス』見て来ました〜♪


ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(2枚組) [DVD]

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原作読んでるから良いですけど、急にラストに
「そうです、わたすが謎のプリンスです」(志村けん風に読んでくれ)
とか言われても、見てる人は置いてけぼりになるだけよねー。


ラブ要素は満載ですが、描ききれてないとこもワサワサありますが、まあ、オッケー、いつものハリポタ映画よ問題なし!


それより気になるのは…スネイプ氏…太った??


わが愛しのスネイプ先生は肥ったこと以外問題ないし、ヘレナ・ボトム・カーターも相変わらずの悪役っぷりが素敵でした。
原作ラストまで知ってる身としては、スネイプ先生にニヤニヤせざるを得ない!



解説: J・K・ローリング原作による世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画版第6弾。主人公ハリー・ポッターと仲間たちが、邪悪なヴォルデモート卿との最終決戦に向け、彼の弱点や過去を探る。監督は、前作に続いてデヴィッド・イェーツが続投する一方、ダンブルドアの旧友役として『アイリス』の名優ジム・ブロードベントら新キャストも登場する。最終章に向けて続々と明らかになる謎や新たな展開に注目。

あらすじ: ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の支配力が強大になっていくなか、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)とダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、ヴォルデモートの防御を解く手がかりを探るため、極めて重要な情報を握っているダンブルドアの旧友で元同僚ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を学校に迎え入れる。(シネマトゥデイ