愛の流刑地


愛ルケこと『愛の流刑地』見ました。


無料で(笑)


そもそも『にっけいしんぶん新聞』という素敵ブログの中の『今日の愛ルケ』のツッコミが秀逸でブログを読み始めたのでした。
新聞小説なんか全く読んでませんが、にっけいさんのおかげでどれだけ、ズン先生が駄目な先生か分かりました。
直木賞って偉大ですねー。
取れりゃあ何してもいいんだね!


さて、映画の内容はエロイ、その一語に尽きます。
にっけいさんのおかげで、映画としての正当な評価ができないので、おお、こんなの挿入してきたか、ここはオリジナル設定だな、こうすれば変な展開にはなってないか?など感心する部分が多かったですね。
鶴橋監督の評価が上がりました。


調べてみたらドラマ『永遠の仔』の演出の方なんですね。
あのドラマは良かったー。