愛の○刑地
日本経○新聞の連載小説、渡辺○一『愛の流○地』が話題になっております。
劣化具合が(笑)
職場で『愛の流刑○』、通称アイ○ケが話題になっていたことが始まりです。
日○新聞にエロ小説が載ってるぞと(笑)
で、どんな内容なんだと検索して出てきたのが、にっけいしんぶん新聞さんで、読んでみると内容よりむしろナベズン先生の作家としての劣化具合と、人間としての劣化具合に興味を持ってしまいました。
でもね、最近飽き気味。
何だろうなあ、このナルシシズム。
もう気持ちが悪いです。
本になったらもっと認めてくれる人がいるとでも思いたいのですか?
お前の許に連日届いている、日経新聞読者からの苦情は本物だよ。
本が発刊されたら今度は出版社に鬼のように苦情が届くだけだからな。
あああ、権力を持ってるけど馬鹿がはびこる世の中。
ナベツネといい、ナベジュンといい、何なんだ!
全国の渡辺さんに、名前に泥塗ってすみませんと謝れ!馬鹿!!