チャーリーとチョコレート工場


ようやく見に行きました。


普通に良い映画でした。
やっぱりジョニー・デップは良いなあ。
あの病的な感じがとても◎
ネバーランド』の真っ当な役より、ウォンカ氏や『パイレーツ・オブ・カリビアン』のスパロウ船長みたいなイカレタ役のほうがジョニー・デップには似合う気がするのは私だけ?


ウンパ・ルンパの音楽がひじょうに良かったです。




解説: 40年以上も世界でベストセラーになり続けている「チャーリーとチョコレート工場」を映像化したファンタジック・ムービー。鬼才ティム・バートン監督とジョニー・デップがタッグを組み独特の世界観を作り出した。共演に『ネバーランド』のピーター役で天才子役として世界中から注目を集めたフレディー・ハイモア。原作には描かれていない工場長ウィリー・ウォンカの子供時代も明らかにされる。工場の従業員である小人のウンパ・ルンパのダンスといろいろなジャンル音楽で奏でられるコーラスは見逃せない。

ストーリー: 家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。


チャーリーとチョコレート工場