八重の桜 第5話
またも私は覚馬さんに萌えました。
松陰さんのことを思い、悼む覚馬さん(*´д`*)ハァハァ
松陰先生の登場はわずかですが、視聴者に印象を凄く残したと思う。
小栗君だしね。
この松陰先生の死で長州が発狂するんですよー(「狂」に走るの意)
「新選組!」のときはひたすら「ほうほうわかっとるがな」って思いつつドラマを楽しむ感じでしたが、八重は新しい発見もあって楽しいなあ(何様)。
でもって会津史の勉強が甘いなあ、と反省。
あそこで容保さまが異を唱えるから、会津藩は貧乏くじ引くんだなー。
若い者は黙っとけってかー。
いつの時代も頭の悪い幕臣は駄目だねー。
- 作者: 山本むつみ,五十嵐佳子
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