Hilton HHonors Skate America

羽生惜しかった(´;д;`)ウッ・・

残念だったけどフィギュア男子の底力見せていただきました。
町田の火の鳥も良かったなあ。
全日本選手権が楽しみです♪




あとはロシアン娘ちゃま’sのソトニコワちゃんは残念。
完成形を見たいなあ。
遥ちゃんも残念でした。




フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカの男子シングル・フリースケーティング(FS)が20日(日本時間21日)、ワシントン州ケントで行われ、小塚崇彦トヨタ自動車)が合計251.44点で開幕戦を制した。小塚はショートプログラム(SP)2位からの逆転優勝。SPで世界歴代最高得点となる95.07点を出した羽生結弦(東北高)は、合計243.74で2位。3位には合計229.95点で町田樹(関大)が入り、日本勢が表彰台を独占した。

 SP2位の小塚は最初の4回転トゥループで着氷すると、トゥループでの4回転−2回転も跳び切りスタートに成功。演技後半のサルコウで転倒するも、安定感のある演技を見せ、逆転での金メダルを勝ち取った。

 羽生は、前日のSPで世界歴代最高得点と好スタートを切った。しかし、この日のFSでは最初に入れた4回転トゥループ、4回転サルコウで転倒。スピン、スケーティングの部分でも疲れが見え得点が伸びず。優勝はならなかった。



【ケント(米ワシントン州)時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは21日、女子フリーが行われ、今井遥大東大)は合計157.72点で5位だった。
 ショートプログラム(SP)7位の今井はフリーでジャンプのミスを抑え、107.82点で4位。SP首位のアシュリー・ワグナー(米国)が188.37点で優勝した。
 アイスダンスメリル・デービスチャーリー・ホワイト組(米国)が合計176.28点で優勝。