どういうことだ、おい

大変だ!!
吉井さんがYahoo!ニュースに久しぶりに出たと思ったら、ダチョウ倶楽部とコラボのニュースだった。



なんかさぁ、世間の人が見たら久しぶりのニュースがこれだから
「吉井金がなくなって、久しぶりの仕事がこんな仕事」
とか思われそうで嫌だ。・゚・(ノД`)・゚・。


今回アルバムもツアーも良かっただけに悔しい。゚(゚´Д`゚)゜。



いやね、タワレコで既に予約しましたが何か。
信者の鑑ですな、我ながら。



初めての記者会見!だったらしいですね!




吉井和哉ダチョウ倶楽部がユニット「masa-yume」を結成。11月16日に、バッジ型音楽プレイヤー・PLAYBUTTONにて「マサユメ」を完全数量限定でリリースすることが明らかになった。

PLAYBUTTONには、70年代のハードロックにも通じるヘビーなナンバー「マサユメ」と、かわいらしいマーチのリズムが童謡を思わせる「仲なおりの歌」の2曲が収録される。いずれも作詞、作曲、アレンジ、プロデュースのすべてを吉井が手がけ、ボーカルは吉井およびダチョウ倶楽部の4人が担当。またレコーディングには日下部正則(G)、吉田佳史(Dr / TRICERATOPS)、三浦淳悟(B)、鶴谷崇(Piano)といった、吉井のツアーでおなじみのメンバーが参加している。

ユニット結成に伴い、昨日10月23日には都内で記者会見が実施され、masa-yumeのメンバー全員が登壇した。masa-yumeを始めようと思ったきっかけについて、吉井は「去年のクリスマスに夢を見て。ダチョウ倶楽部とバンドやってるという。その夢でやってた曲がすごくかっこよかったんです。どんなんだったかは忘れちゃったんですけど(笑)」とコメント。そして、現実に一緒にやってみたらどうなるのかと思い、ダチョウ倶楽部サイドにオファーを出したという。