ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2　ワンスモア

また見てきましたよ、ハリポタ最終作。
今度は２Ｄです、何ら支障ない。
多少のネタバレがあるので要スクロール☆

マグゴガナル先生がカッコかわいい。(地獄のミサワじゃないぜ)
スネイプ先生の演技が神がかり。リリーとのシーンとか、alwaysとか言ったシーンはスネイプファンの私にはごちそうでした。これで太ってなければ…。
冒頭からしてこれはスネイプ先生の物語と確信。
ジェームス、リリーが老けてないか？ってのは前から思ってた。
三人の動きのみに絞ってたので映画派の人にも分かりやすくなってるはず。
ダンブルドアがやっぱしヒドイ。色んな意味で。あ、前回ハリー見た後、色んなサイト巡ったら公式でダンブルドアはゲイだと誰得の設定を披露してました。ローリング氏、マジ解せぬ。
主人公補正で生き返るのはしょうがないよね。ジャック・スパロウだって、悟空だって生き返ったではないか。いや、終了後、そこに納得行ってない女子が後ろの席にいたもので。

まぁ、私が一番見たかったのはラストの可愛き者たちの髪色ですがね。
公式準拠は当たり前。
原作に外れることはしないが行間は読みまくり、そして作り上げる。
原作にない部分は映画を公式とする。
それがオタク道というものだと思うのですよ！
（↑何を言っている）