ブラック・スワン
「ブラック・スワン」見てきました。
- アーティスト: サントラ
- 出版社/メーカー: SMJ
- 発売日: 2011/04/27
- メディア: CD
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第一声感想「怖いよ……」
本当に友達と見に行って良かった。
バレエシーンとかナタリーは美しかったけど、精神病患者の頭の中を覗き見るようで怖かったのと。
あと色々痛いシーンが多すぎだよ!
ちょっとしたホラーなシーンもビクってするからやめてけろ。
ラストもどうなのあれ?
個人的にはあれも妄想にしたいくらいだ。
解説: 『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。
シネマトゥデイ(外部リンク)あらすじ: ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。