アリス・イン・ワンダーランド


アリス・イン・ワンダーランド』見てきました〜♪


アリス・イン・ワンダーランド (竹書房文庫)

アリス・イン・ワンダーランド (竹書房文庫)


3D映画初体験でした。
キャプテンEOのように(古い)目の前にバンバン物が投げられたりして、びくっとしたりしちゃうんだ! と身構えていただけに、ちょっと拍子抜け。
もっと、もっふもふのチェシャ猫が傍に来てほしかった気も……。
(だってもっふもふなのよ、もっふもふ!)


内容はまあ、期待はしていなかったので(酷い)、こんなもんかな、と。
やっぱ アニメ>>>>>(高すぎる壁)>>実写ですね。
アリスの歌をそらで歌えるほどディズニーアリスにはまっていた私にはもう続編って時点で見ない方が良かったのかもしれないんだけど。


だって、デップちゃんが出るっていうんだもん!
あと、アラン・リックマンが芋虫役だったし。


デップちゃんはもっと気が狂った役で良かったと思う。
アニメの帽子屋の意味不明っぷりで良かったのに・・・。



解説: 児童小説家ルイス・キャロルが1865年に発表した「不思議の国のアリス」と、その続編「鏡の国のアリス」のヒロインであるアリスの新たな冒険を、ティム・バートン監督がイマジネーションあふれる世界観で描くファンタジー。アリスを演じるのはオーストリア出身の新進女優ミア・ワシコウスカ。ストーリーの鍵を握る重要なキャラクターである帽子屋を、バートン監督と7度目のコンビとなるジョニー・デップ。そのほかにヘレナ・ボナム=カーターやアン・ハサウェイら豪華キャストの出演も話題となっている。

あらすじ: 白ウサギと遭遇したことによって不思議の国へと迷い込んだアリス。そこは、美しくもグロテスクなファンタジーワールドで、トゥィードルダムとトゥィードルディーや、赤の女王とその妹で慈悲深い白い女王たちに出会う。
(シネマトゥデイ)


あと見終わった後から頭痛が酷すぎて・・・。
脳の処理能力が低いから、次世代映像に耐えられなかったらしいよ。