『魍魎の匣』感想第3話羅列る
3話目にして突っ込みに飽きてきた(笑)
だって笑えるところがないんだもの、痛いだけで。
- 作者: 京極夏彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/01
- メディア: 単行本
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- 最初。遺作から箱入り娘の視点に変更。加菜子ちゃんもガチレズ決定。来世について話し合わなくてはとか電波街道まっしぐらです!
- OP。ついに早送り(笑)
- 木場修in木賃宿。木賃宿自体の描写がしっかりしているので良し。しかし、木場修がやっぱ合わない。
- そういや雨宮の声って檜山さんなんだよなあ。飛影や伊達政宗の声と全然違うなあ。陽子さんの久川さんはよく分かるわ。
- 美馬坂がかっこよすぎる。渋すぎる。イケメン過ぎる。
- 箱館がノベルズ版『魍魎の匣』のカバー通り。
- 須崎だけはイケメンパラダイスから外れた模様。可哀想に。彼良いことないよ。
- 脅迫状の下り登場。てか陽子さんがいつまで花付けてるのか気になる。生花か?
- 降格機動隊=石井すらイケメンパラダイスの住人に。ひどいひどすぎるCLAMP。
- さっきから「空っぽだった俺のからだに」と連呼する木場。なぜ空っぽかの描写がないから、やっぱり木場も電波に思える。しかもこれじゃ陽子さんに岡惚れしているかどうかも分からない。手と手が触れたから? どこまで初心よ、木場修。
- 頼子ママ入信しました。電波がゆんゆん言ってるぜ☆
- 御筥様がそれっぽい。しふるふるも四股もそれっぽかった。
- 久保出たァーーー!! 完全にアムロだった!
- 頼子「今日思いついた」ってしっかりと言った。その後の木場修の「思い出したんだな?」ってフォロー、実にイイですぞっ
- 頼子と木場が並ぶと、木場がでかいのか、頼子がちっちゃいのか、大変な身長差になってる。人種が違うのか? それとも誰かが妖怪なのか?
- 入院部屋、箱が多すぎて笑った。いっくらなんでも多すぎる!
- 陽子さん、よく見たらつけてる花が違うっぽい。何かい、花付けるのはポリシーかい? それとも髪の色変えられないから、描き分けできないからかい?
- 加菜子昇天(笑) 頼子嬉しそうだ、電波だーー!
- 予告。ついに関君と久保が会うっぽい?? ハゲは川新かな? 榎さんの前に川新かあ…。
あああ、早く京極と榎さんと千鶴さんが見たい…。