『魍魎の匣』感想第2話羅列る
悲鳴を上げたよ、第2話(絶望で)
- 作者: 京極夏彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1995/01/05
- メディア: 新書
- クリック: 59回
- この商品を含むブログ (161件) を見る
- 最初はデフォルトで『匣の中の少女』なんだな
- それを読んでる関君ってスタンスだから、原作を知らない人にとっては関君がまるでみつしり大好き人間に見えてしまう。可哀想だ、関君が
- だーかーらー! 久保竣公遺作って入れるのやめい!
- OP。前回ファイにそっくりな榎さんや、文豪になりそうな関君に気をとられて気が付かなかったが、中禅寺イケメンすぎる! どのへんが芥川龍之介の幽霊なんだ! イケメンすぎて笑ってしまった
- OPの榎さんの頭身が物凄いことに。20頭身くらいあった!
- 木場修がやっぱり、紳士(笑)
- アニメになるとウザ過ぎる頼子。どうにかしてくれ
- 増岡の顔が長くない!
- キターーーー!! 陽子さん品がない!!!(絶望!!) 頭につけた花飾りがださい! 髪型がダサい! 大根役者だからしょうがないのか? 洋装じゃないのか? ああああ、もう! 絶望したっ!!
- そんな品のない元女優に狼狽しまくりの木場修。確かにこんな珍奇な女性周りにいないから動揺はするだろうけどさ
- 関君と鳥ちゃんたちのターン・・・・・・・っていきなりの早送り! 絶望したっ!! バラバラ事件を告げる鳥ちゃん→ダットサンで相模湖へ→青木君と会う→敦ちゃんと会うまでをカット いきなり敦ちゃんと3人が登場。原作どおりに進むわけでもなさそう
- 敦ちゃんが『東京BABYLON』の北都ちゃんのようだ(古)
- ちょっ!! 関君がイケメンすぎる!!! どこが猿似! どこが隠花植物! どこが猿按摩!! どこが南方系の猿! そして何故眼鏡!!! 解せぬ、解せぬぞうう!!!!
- 鳥ちゃんがさほどイケメンじゃない。榎さんほどじゃないにせよ、イケメン描写があるのにねえ
- 匣館が完全に匣だった
- 匣館での木場修の関君に対する演技が一番良かった。いや、木場修の中の人、大根じゃね?って思ってたもので
- 出た! 降格機動隊石井(笑) これもまたイケメンか
- 匣館から出てきた陽子が、「なんだい五月蝿いねえ、ちっとも寝られやしない」と勝手口から隣家の様子を覗く水商売の女にしか見えない。ついでに陽子と美馬坂が、夫婦にしか見えない
- 最後のシーンで「魔物にあったと思った」ってどういう意味だ。陽子=魔物ってのが今一番しっくり来ます(笑)