『魍魎の匣』第1話感想羅列る
『魍魎の匣』がアニメ化しましたね。
とりあえず全話見る予定なので感想を羅列していこうかと思う。
- 作者: 京極夏彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/09/08
- メディア: 文庫
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- いきなりのアムロ声に笑う。関君カッコよすぎ
- 『久保竣公遺作』っておいいいい! いきなりのネタバレにツッコミ入れる私
- OP、ナイトメアの音楽と作品がマッチしない
- OPの関君が、小説が書けそうな雰囲気だったので吹く
- OPの榎さん、やっぱりツバサのファイっぽい
- 原作に忠実なところは評価。進み方はまさに原作通り
- 思った以上にガチレズ、ガチ百合。ある固定の人が沸きそうな予感
- やっぱりCLAMP10頭身くらい。体型見てて笑ってしまう
- 頼子ママンが美しすぎる。醜いと娘に言われても響かないと思う
- 雨宮と関君の区別がつかない。てか同人における関君の眼鏡はなんでなんだ? 良作同人ほど関君に眼鏡はないのだか。ってすっかりアニメは同人扱いだがな! 大いなる同人だろこれ
- やっぱり男性の肩幅広すぎる。CLAMPの作品読んでる分には違和感持たないんだが、魍魎の匣だと思うと違和感が。何とかしてくれ、あの肩幅。凄い肩凝るぞ、あの人間。
- 風景とかはきちんと昭和30年くらいを描いてて良し
- やはり志水アキの絵が良かったと愚図り始める私
- ガチレズ加菜子のニキビがもろ首にあった。至近距離で首筋を覗かなくても良い位置にあったぞ! トリック破綻の予感
- 木場修の電車で居眠り風景に夢が挿入。戦争中の夢で関君が出てきた。姑獲鳥がない分、登場人物の関係性をそういうエピソードで補完していかなければならないのか
- 木場修がイケメンすぎる。むさくない。豆腐顔でもない四角くない。
- 木場修の頼子に対する態度が紳士すぎる。伝法な口調はどうした江戸っ子
- ED。改めて合わないと絶叫
- EDもガチ百合路線。男性には加菜子頼子、女性には男性キャラを全員イケメンにし、それぞれの妄想で腐ってもらう戦法か? 汚いぞ! 日テレ!!
- 予告の陽子さんと思しき人があり得ないくらい品がない。あんな陽子さんは嫌だ。
- 上記の女性は陽子さんじゃないかもしれん。まままままさか、千鶴さんだったらもっと嫌だーーーー!!!
総括:まあ、京極の映像化の中ではいいほうなんじゃ
てわけで来週も見ます。