デトロイト・メタル・シティ


デトロイト・メタル・シティ」見て来ました〜。


デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246))

デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246))


意外と見れる映画になってた(誉め言葉です)!


だって、原作だと○○ッ○とか○イ○とか雌○とかそんな歌詞だからさー、しかもデスメタルだし。
と思ってたら、普通に聞けるハードロックになってた。
歌になってるのと活字になってるのじゃ全然違うんだね。
漫画のハードな部分がとれて一般人にも見やすい感じなってたよ。
しかも綺麗にまとまってたし。
ハードな漫画読みじゃない人は映画から見て、漫画を読むのがいいんじゃないかな?


解説: 若杉公徳原作の大人気コミックを実写化した青春爆笑コメディー。過激なデスメタルバンドのボーカルとして活躍する、普段は大人しい主人公が、実際の自分とのギャップに悩みながらも成長していく姿を笑いを交えて描写する。まったく正反対のキャラクターという難役に挑んだのは、『L change the WorLd』などで若者に圧倒的な支持を受ける松山ケンイチ。平凡な青年から一転、悪魔メークを施してステージに立ちシャウトする彼の姿は見ものだ。(シネマトゥデイ
あらすじ: 純朴な青年、根岸崇一(松山ケンイチ)は、ポップミュージシャンを目指して大分県から上京する。だがひょんなことから人気悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ”のギター&ボーカルとして活動することになる。彼らのデビューシングルは大ヒットを記録し、崇一は自分の意思とは関係なくカリスマ悪魔歌手に祭り上げられていく。(シネマトゥデイ